運営メンバー紹介

■ 編集長・副編集長

編集長: 白鳥 実藍

渋谷在住の工業女子高生。小学生の時から「渋谷のラジオ」でボランティアディレクターをやっています。渋谷の再開発に興味があります。アイドル、演劇、お笑い、ラーメンが大好きです!

副編集長: 砂川  颯一郎

2005年生まれ。趣味は映画や演芸などアートの鑑賞。ボクがまだ知らない原宿表参道を発見するのが楽しみです!

■ ファウンダー・代表・副代表

ファウンダー: 船田 睦子

穏田神社宮司。
1993年、東京都渋谷区生まれ。白百合女子大学文学部フランス語フランス文学科卒業。ファッション系企業、法律事務所を経て、先代の父の病気をきっかけに継ぐことを決意。同じ渋谷区内の神社で経験を積みながら、2019年に國學院大學神道学専攻科で1年間学び、2020年4月に穏田神社の宮司に就任。コロナ禍で数々の行事に制限がかかる中、独自の夏祭り、節分などの企画を打ち出し注目され、地域のコミュニティとしての神社運営に尽力。

代表: 鈴木 大輔

1982年6月東京生まれ。太平洋商事株式会社入社後、地場の不動産業者として少人数体制にも関わらずこれまでに1,000件以上の事業用不動産契約を成立させる。2015年より太平洋商事の代表取締役に就任。誠実な経営方針が功を奏し事業の拡大に成功する。
不動産業で培った経験をもとに地域貢献活動にも積極的に参加する。今では各方面より頼られる渋谷のコンシェルジュ的な役割を果たしている。

副代表: 鏡 晋吾

妻、息子、娘の4人家族の父親。地域フォトエディターとして、渋谷と全国の地方を転々としている。3人兄弟の次男、AB型、天秤座という、生まれながらにしてバランサー。渋谷区SDGs協会事務局長も務める。一級建築士。

■ 運営

ディレクター: 太田 可奈

東京理科大IDM(経営学部国際デザイン経営学科)アドバイザリーボードや株式会社まなぶやの取締役として学生たちの未来の選択肢を増やすために奔走中。
コンサルとして携わっていたITベンチャー企業スピードリンクジャパンの取締役に就任し人事採用責任者を経て、新規スタートアップ4事業と広報の責任者として従事してきました。現在は子会社アントレキッズの経営者として教育の地域格差を無くすべくITキャリア教育のカリキュラム開発や全国にフランチャイズ教室を誘致。
働く女性に卵子の在庫について検査を促す啓蒙活動などスタートアップの企業顧問やアンバサダーに就任。

ブランディング: 篠原 大地

渋谷区在住のITコンサルタント兼DJ・イベンター。渋谷で夜遊びしまくった経験から渋谷の街や人々に興味を持ち、気付いたら渋谷新聞のエディターに。ITやエンタメ系の記事を得意としてます、取材希望の方はぜひご連絡ください!

エンジニア: まさや

1986年千葉県生まれ。フリーランスのエンジニアで、二児のパパ。ブラックミュージックやダンスミュージックとお酒が好き。大学進学以来、学校も仕事も遊びもほとんど渋谷。こうしてまた縁あって「渋谷」に関わっている。恵比寿新聞さん提供のこのサイトの細かい調整やライターのシステム面での困りごとをサポートしている。

弁護士: 藤沼 光太

知的財産をメインにする弁護士であり、趣味は筋トレ、ボディメイク。健康こそがサステナブルな生活をするために必要と考え、知財×筋肉で知的財産業界の健康のために活動中。小林・弓削田法律事務所 弁護士。一般社団法人日本プロポーション協会 監事。株式会社HataLuck and Person社外監査役、他。

■ アシスタントプロデューサー

龍円 愛莉

東京都議会議員
1977年生まれ。スウェーデン・ウブサラ市出身。小中学校時代を東京、北海道、英国で過ごす。法政大学法学部政治学科卒業。1999年テレビ朝日入社。アナウンス部所属(「スーパーJチャンネル」「やじうまワイド」「ぷっスマ」「おかずのクッキング」などを担当。2006年より社会部記者として警視庁、北朝鮮拉致問題、東京都庁、宮内庁などを担当。2011年テレビ朝日退職。2012年米国カリフォルニア州へ移住。2017年東京都議会議員選挙で初当選。2019年マニフェスト大賞グランプリ受賞。

橋本 ゆき

最年少渋谷区議会議員
東京大学卒業。アイドルグループ「仮面女子」メンバー桜雪としてタレント活動。報道番組、選挙特番などでコメンテーターを務める。誰もが「明日も頑張ろう」と思える社会を実現するため、政界へ。2019年渋谷区議会議員選挙初当選。

奈良 泰秀

2人の息子が小学生のころに「将来の夢」を語る姿をみて、自分に何ができるか考えた末「世界中の子供たちと社会の接点を作るコト」に全力を注ぐ。そんな日々を過ごす中、ご縁があり想いを共にする渋谷新聞に合流。仕事はクリエイティブを軸に企業や自治体のマーケティング支援をすること。

■ アドバイザー

松本 ルキ

株式会社オールファッションアート研究所代表取締役、原宿表参道欅会副理事長、NPO法人グリーンバード 理事、NPO法人シブヤ大学監査。
1971年、東京、原宿生まれ。明治大学経済学部、文化服装学院アパレルデザイン科卒業後、ロンドンのデザイン企画会社『 Global Consultants 』のクリエイティブ・チームを経て、ファッション・ブランド『BATSU』のクリエイティブ・ディレクターに就任。

早川 千秋

原宿神宮前商店会会長。
地域社会貢献活動と本業のファッション業界発展活動の橋渡しを日々行う。
現在は、原宿神宮前商店会会長、URAHARA PROJECT リーダー、FM『渋谷のラジオ』理事・ナビゲーター、(公社)渋谷法人会 理事、(一社)日本メンズファッション協会上席執行役員、ベストドレッサー賞実行委員長、原宿警察署評議員、他。本業は(株)ジム 及び(株)ハイパーハイパー専務取締役として活動。

大坪 昌広

穏田キャットストリート商店会長、穏田表参道町会副会長、原宿地区美化推進委員会副会長、居酒屋 神宮前 昌 オーナー
S.38 穏田生まれ、渋谷幼稚園、神宮前小学校、原宿小学校。

土田 康博

原宿竹下通り商店会 理事 広報・販促担当

岡﨑 千治

渋谷区商店会連合会外苑ブロック事務局
外苑ブロック地域(神宮前・千駄ヶ谷・代々木)にある商店街・商店会の活動が、一体感を持って行われ、地域全体が活性化されるよう活動。また地域活性化のため、まちづくり活動にも取り組む。

山田 裕介

渋谷区立小学校PTA連合会会長
大学卒業後、GAP JAPANに入社、小売業のマネジメント業務に携わる。その後、Apple Inc.にて製品の販売・営業を担当。さらにH&Mの日本立ち上げメンバーとして2007年入社、日本の人事責任者として人事業務全般をリード。2018年からWalmart/西友を経て、2022年よりITソフトウエアベンダーであるAvePoint JapanのVice Presidentとして現職に至る。また小学生と中学生の父親でもあり、神宮前小学校PTA会長6年目、渋谷区立小学校PTA連合会の連合会長3期目。

植野 真由子

渋谷区子ども体験コーディネーター
子どもたちの真剣な眼差しや自信に満ちた笑顔のために、ちょっと背伸びした体験を届ける活動を行う。「Social Kids Action Project」「こどもあそびまっぷ」主催。代々木中学校シブヤ未来科のファシリテーター。本業は4児の母。

中村 元気

一般社団法人530 代表
1992年、埼玉県行田市生まれ。原宿のキャットストリートで地域コミュニティ CATsを始める。地域に関わる人達と居心地のいい街を作るために日々活動中。消費の中心地だからこそ、お金では手に入らない人間関係を作り、ゼロから価値を生み出すアクションを実験的に行う。また、2018年から、ゴミ問題の根本解決を目指すために「循環型」のライフスタイル提案を行うゼロウェイストな社会を作っていくコミュニティ型の団体「530(ゴミゼロ)」を立ち上げた。余ったパンの耳を使ったbread beerなどをはじめとした、アップサイクルプロダクトなどの企画に関わる。

原 壯

株式会社光伸プランニング代表取締役
大学卒業後、大手印刷会社勤務を経て (株)光伸プランニングの二代目として、サイン・ディスプレイ・OOH広告の分野で事業を展開中。渋谷区神宮前の工房に様々なデジタルファブリケーション設備を導入し、モノづくりを通して人と人とをつなぐ「都市型工房」の可能性を日々考えている。

福田 圭祐

NPO法人グリーンバード会長
1990年生まれ。日本各地、海外で約70チームを拠点にゴミ拾い活動をしている「NPO法人グリーンバード」代表。高校3年生から団体に参加し、広告代理店を退職後、NPOの世界へ。クリエイティブとコミュニケーションを通じて、団体の新たな可能性に挑戦中。

角田 朋哉

現在、「日本一の暇人」(自称/笑)
東京大学工学部都市工学科卒(1990年)。森ビルで28年間、六本木ヒルズをはじめとする大規模複合再開発の計画推進、MORI LIVINGブランドの立ち上げ、経営企画(執行役員) として経営計画策定・推進等を担う。JPインベストメント(2018年~2023年3月末)においては、MDとして地域・インパクトファンドの立ち上げ、地方創生案件への投資等を担う。また、東京大学生産技術研究所(2018年~現職: 研究顧問  )ではアカデミアの立場から地域づくりに関与。2023年~経済産業省 J-Startup推薦委員。

シェア・送る