ウラハラがランウェイに! 「ウラハラフェス2026」KAWAIIカルチャーが街に広がる1日

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2026年3月15日(日)、ウラハラキャットストリートで「ウラハラフェス2026」が開催されました。主催は原宿神宮前商店会とウラハラプロジェクト。東京のクリエイティブシーンを街全体で発信するイベント「東京クリエイティブサロン」の一環として行われました。

会場では、KAWAII LAB.MATES(カワイイラボメイツ)のメンバーがランウェイに登場。ポップで“かわいい”空気に包まれた会場には、ウラハラらしい自由で楽しい時間が広がりました。

ウラハラの人たちがつくる、街のイベント

この日のイベントを進行したのは、原宿神宮前商店会会長でウラハラプロジェクトリーダーの早川千秋さんと惣田紗理渚さん。英語講師・通訳の志村真里亜さんも英語での進行を担当し、海外から訪れた来街者にもウラハラのカルチャーを紹介しました。

会場には、東京クリエイティブサロン原宿エリア代表の八木原保さん、東京クリエイティブサロン会長の大西洋さん、渋谷区長の長谷部健さん、衆議院議員の丸川珠代さん、神宮前地区町会連合会会長、九重会会長の海藤節子さんなどが来賓として訪れ、イベントを見守りました。

ウラハラフェスは、原宿神宮前商店会をはじめ、地域の町会など、街に関わる人たちが協力してつくりあげているイベントです。ファッションやカルチャーの発信地として知られる原宿ですが、その背景には、こうした地域の人たちのつながりがあります。

ウラハラを歩く、かわいいランウェイ

イベントのハイライトとなったのは、ウラハラのストリートを舞台にしたランウェイです。
ランウェイのトップを飾ったのは、アソビシステムのプロジェクト「KAWAII LAB.」から誕生した育成ユニット KAWAII LAB.MATES(カワイイラボメイツ)です。
この日は、加藤好実さん、嶋﨑結花さん、高山かほさん、辻りりかさん、橋本けいなさん、山下ここさん、横山かのんさんの7人が登場しました。

音楽に合わせてウラハラのストリートに敷かれたレッドカーペットを歩く姿に、会場からは歓声が上がります。原宿をテーマにした楽曲も紹介され、司会者からは歌詞のフレーズにも触れる場面がありました。
「かわいいは、原宿から世界へ」
まさにその言葉の通り、ウラハラのストリートそのものがKAWAIIカルチャーのステージになった瞬間でした。

イベント後半では衣装を変えて再び登場し、2回目のランウェイも披露。ストリートとアイドルカルチャーが交差する、まさに“ウラハラらしい”瞬間となりました。

ストリートブランドとヴィンテージ文化

続いて登場したのはブランドCFD TOKYO(東京ファションデザイナー協議会)
ストリートの自由な発想を表現したファッションが披露され、裏原宿らしいクリエイティブな空気が広がりました。

さらに、ヴィンテージショップ「BerBerJin」によるランウェイも開催。1998年創業の同店は、長年アメリカ各地で古着を買い付け続けてきたことで知られる裏原宿の人気ショップです。

ランウェイではヴィンテージカルチャーの魅力が紹介され、ストリートファッションの歴史を感じさせるステージとなりました。

フリーマーケットも開催、街全体がフェスに

この日はウラハラキャットストリートではフリーマーケットも同時開催。
キャットストリート周辺には多くの人が集まり、ショッピングや街歩きを楽しむ姿が見られました。
ランウェイ終了後も会場は開放され、ストリートカルチャーを楽しむ人々で賑わっていました。

原宿エリア全体がカルチャーフェス

ウラハラフェスは、東京のクリエイティブを街全体で発信する「東京クリエイティブサロン」のプログラムのひとつとして開催されました。

原宿エリアではこのほかにも、東急プラザ表参道「オモカド」6階の「おもはらの森」で、BEAMSプロデュースの「HARAJUKU MUSIC FES」も開催。春の暖かい空気の中、心地よい音楽が流れ、チルな雰囲気に包まれていた。

さらに同日、表参道では「セントパトリックスデーパレード東京」も開催。
国際色豊かなパレードが通りを彩り、多くの観客が集まっていました。

ウラハラのKAWAIIカルチャー、原宿の音楽フェス、表参道の国際パレード。
この日、原宿・表参道エリアは街全体がカルチャーフェスのような一日となりました。

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