【開催レポート】”もったいない”を考える1週間、「#もったいないまつり@しぶや」

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1月15日から1月21日に、株式会社中島董商店が運営するカフェ、verde(ヴェルデ)_shibuya(以下:verde)で「もったいないまつり@しぶや」が開催されました。「もったいないまつり」はレトルトカレーにより食品ロス削減を図るモッタイナイバトンが主催する参加体験型イベントです。今回のもったいないまつりでは、「たべる」「つどう」「つくる」「かう」の4つのテーマに基づいたコンテンツが繰り広げられ、子どもから大人まで多くの人が”もったいない”を考えるきっかけとなりました。

カレーの力で”もったいない”を伝えたい

もったいないまつりを主催する、MOTTAINAI BATON株式会社 代表取締役 目取眞 興明(めどるま こうめい)さん。レトルトカレーを通して食品ロスという社会問題と向き合っています。食品ロス削減だけでなく、様々な場所や教育機関と連携することで地域の課題解決や食育など他の社会問題を視野にいれたレトルトカレーの開発・製造・販売を行なっています。

もったいないまつり期間中、カフェverdeでは限定メニューとして食品ロス問題を解消するカレーを楽しむことができました。日本には、まだ食べられるのに捨ててしまう食品ロスが、年間約 522 万トンもあるようです。

気に入ったカレーをレトルトで購入することもできました。verdeのキッチン前にはそれぞれ個性溢れるレトルトカレーが並べられていました。

「つくる」を通して”もったいない”を考える

取材を行なった1月21日(日)には鍋敷き作りの親子ワークショップも開催されていました。運営は、「飾らない豊かさがある暮らし」をコンセプトに、作り手の志ある商品の販売や季節の手仕事を体験できるワークショップを毎月開催する株式会社クラシコサエル。箸作りで出る端材が子どもたちの手とアイディアによって素敵な鍋敷きに生まれ変わりました。

カフェとして、色々なものを盛り上げていきたい

今回、”もったいない”をテーマとしたコラボレーションを行なったverde。カフェとして様々な企業や団体とのコラボを実現する株式会社中島董商店 浦野さんにお話を伺いました。

食品販売会社としてお客様と直接会える場所としてverdeがあるが、カフェで様々なことにチャレンジをしていきたいと話す浦野さん。SDGsの問題等も関心があり、取組みの方法を模索していた時に、目取眞さんと出会ったことで今回の企画が実現できたといいます。カフェにとっても新しい客層の方がいらっしゃってとても良い機会になったと語ってくださいました。

もったいないまつりは。食品ロスの問題に関心を持ってもらうために開催しているモッタイナイバトン主催のイベントです。2018年7月に東京都国分寺市の本町南町八幡神社にてイベントを開催し、その後も首都圏を中心にイベントを開催しています。また渋谷で行われる日を願って、身近なことから”もったいない”を考えていきたいと思いました。

 

◾️もったいないまつり@しぶや
●会期:2024年1月15日(月)~1月21日(日)
●会場:verde(ヴェルデ)_shibuya
●住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目18−3
●会場URL:https://www.instagram.com/verde_shibuya/

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