みなさま、本年も原宿表参道新聞をご覧くださりありがとうございました。
2024年は計40本の記事を投稿しました。
ここからはライターによる2024年の振り返りと、2025年の意気込みをお届けします。
年末年始のお休み、ぜひゆっくりご覧ください。
砂川颯一郎(編集長/大学1年)
◇2024年の振り返り
2024年は新しい挑戦の連続でございました。9月にオランダで大学生活を始めたことは僕にとって大きな刺激であり、時には困難も伴いましたが、そのすべてが僕を成長させてくれたように感じます。
特に、哲学的な議論や文化的な交流を通じて、多様な視点や価値観に触れることができました。また、編集者として日本での仕事を続けながら、言葉の力や責任を改めて感じる機会にも恵まれました。家族との時間も、何より大切なものであり、多くの支えを得た一年でした。
2024 忘れられないMoment
◇2025年の意気込み
来年は、これまでの経験をさらに深め、新しいことにも積極的に挑戦していきたいと思います。クラシック音楽への関心を具体的な行動に移し、自分の感性を広げる一年にしたいです。また、周囲の方々への感謝の気持ちを忘れず、一歩ずつ着実に進んでいければと思います。
鈴花(リリカ)(副編集長/大学2年)
◇2024年の振り返り
今年を一言で表すならば、森羅万象な1年でした。なんというか、地球を感じる瞬間が多かったです。ハタチを迎え、原表の副編集長に就任して、たくさんの人と関わり、思考を広げ、そこから新たな事業に発展したりと、、人間として大きく成長できたように感じています。私生活では、現状に満足し停滞しないよう、タイ韓国ベトナム台湾アメリカへ行ったり、自然を浴びたり、写真を撮ったり、アートに触れたり。一個体のヒトとしても大いに人生を謳歌しました。振り返ってみるといい一年だったなと、満足しています。
◇2025年の意気込み
私が生きる上でのキーワードは「多世代交流」。世代を超えて人と人が繋がり、本質的に共生できるような社会を目指します!2025年、この目標に向かって活動の幅を広げていきます。最後に好きな言葉を。let’s change the world together by YOSHI.
金光七緒(大学2年)
◇2024年の振り返り
あみんちゅの特集記事作成:
あみんちゅと日々関わっているからこそ、その人柄の楽しさとか「あみんちゅらしさ」をそのままに文章を作りたい!って色々考えて作成できた!
満足いく記事にはなったけど、時間はかかってしまったから、今後より早くできるように工夫する!
◇2024年のおすすめ記事
・どんな活動も全力で取り組む 渋谷区神宮前小学校PTA会長 山田裕介さん
小学生ならみんな知ってるけど、何考えてて、何してるのか分からないけど、それを解明してておもしろい!シリーズ化してほしい!
◇2025年の意気込み
・まなぶやのこともアピールできるように活動したい(夏の活動の連載とかしたい…)
・特集記事を上げる!
・1ヶ月でアップするのをしっかり達成する!
・あみんちゅの記事みたいな、その人の特徴を活かした記事を書きたい!
大橋遥琉(大学1年)
◇2024年の振り返り
依頼記事、がんばたー \(^ᵕ^)/
◇2024年の〇〇
2024年の一言:人三化七(にんさんばけしち)
◇2024年のおすすめ記事
・コップいっぱいの水に、いっぱいの伝えたいを ももえさん
アートアートしてて、内容もinteresting
◇2025年の意気込み
1番すごいって言われる
1人の記事を2人で2パターンで書くのをやってみたい
鏡理吾(大学1年)
◇2024年の〇〇
2024年の四字熟語:日進月歩
◇2024年のおすすめ記事
・この人に会いたい、というバリスタ THE ROASTERY BY NOZY COFFEE 押本陸さん
高校生最後に書いた記事。お店に集うさまざまな人の思いまで届けられた気がする。
◇2025年の意気込み
紙媒体を楽しくしたい!
友達と回し読みしたくなるような、寝る前に読みたくなるような新聞。
もちろんwebもがんばる!
金光唯衣(高校1年)
◇2024年の〇〇
2024年の発見:
・不安のしすぎはよくない!
・友達はすぐできる!
◇2024年のおすすめ記事
・新しいハラオモのリーダーズ
2人の事を知れるだけじゃなく原表について熱く語っていたから。
◇2025年の意気込み
七緒の記事(近日公開予定)から書き方とかをつかんで、渋谷新聞と原宿表参道新聞を良く使って自分のスキルを上げる。
江島瑛人(大学1年)
◇2024年の振り返り
8月に入りましたが、とても楽しかったです。
みんなとずっと友達で、ずっと新聞書いていきたい。
◇2024年の〇〇
2024年の標語:人生
◇2024年のおすすめ記事
・銭湯を通して日本の文化を残したい 小杉湯原宿の若手番頭 関根江里子さん
僕が書いたので。
◇2025年の意気込み
まじでもっと記事書く
そして良い記事が書けるようになる。
まさこ(高校2年)
◇2025年の意気込み
今年は1コも書かずに終わった悲しい年だったので、来年は頑張らせていただきます。
金光瑛美(中学2年)
◇2024年の振り返り
今年中に記事を上げる‼︎
◇2024年の〇〇
2024年のうれしかった事:
推し(NIziU)にたくさんあえた事‼︎(ライブに2回行けて、実際にあえた事)
◇2025年の意気込み
今年は取材をしてから記事にするのがものすごく時間がかかってしまったから、来年はもっとたくさん記事を出したい。
→ひとつひとつの記事にかける時間を減らしていきたい
秋山愛美(大学1年)
◇2024年の振り返り
今年3年目、やっと何回も記事を書いた☆彡
◇2025年の意気込み
かっこいいライター
あみんちゅに何でも聞いて
マキヤマ華(高校2年)
◇2024年のおすすめ記事
・銭湯を通して日本の文化を残したい 小杉湯原宿の若手番頭 関根江里子さん
えいと先輩の記事だから
そうと(大学4年)
◇2024年の振り返り
いろんなことがありすぎたので温泉にでも入りながらあとでゆっくり考えたい。
◇2024年の〇〇
・銭湯を通して日本の文化を残したい 小杉湯原宿の若手番頭 関根江里子さん
行きたくなったから
・ストリートスナップ
おしゃれな人が一杯いてよかった。
◇2025年の意気込み
だれが見ても良い記事をかく
ゆず(中学2年)
◇2024年の振り返り
編集会議は大体いった。イベントとかがあまりいけなかった。
記事をかく期間が長かったから、もう少し短くかく。
◇2025年の意気込み
下書きを早く書く
黒沢琉太(大学1年)
◇2024年の〇〇
2024年の悔い:
丸山敬太さんに取材ができなかったこと。
来年はしたい。
◇2025年の意気込み
・記事を書く。
・取材に行きたい人を見つける。
・取材した人の個性が残るような記事を書きたい。
日野将英(高校2年)
◇2024年の振り返り
ライターに登録したのが今年春であり、短い間ではあったが様々なことができたと感じている。
◇2024年の〇〇
2024年の漢字「広」:
新聞を始め、様々な場所に行き、いろいろな人と交流をして私の世界が広がったため
◇2025年の意気込み
受験のため早い段階で活動を停止する予定ではあるものの、外部の方への取材などに精力的に取り組んでみたい
鏡晋吾(副代表)
◇2024年の振り返り
たくさんのライターが増え、記事の数も2023年を大きく上回り、紙媒体の発行もスタート。新聞の成長を感じる一年でした。
◇2024年のおすすめ記事
・江島瑛人のデビュー作 銭湯を通して日本の文化を残したい 小杉湯原宿の若手番頭 関根江里子さん
◇2025年の意気込み
原宿表参道新聞の特徴は、取材する人とされる人それぞれがつながり合って、街のコミュニティとなっていること。
学生を中心としたライターのめちゃくちゃ面白い個性を活かした唯一無二なローカルメディアを目指します。
最後までご覧くださりありがとうございました。2025年の原宿表参道新聞にもご期待ください!